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con l’accento italiano
伊太利節
辻 文栄 チェンバロ リサイタル
イタリア古楽花伝 Vol.7




同じ音階を使い、同じような楽器を使う中で出てくる、国や地域ごとの音楽の違いは何なのでしょうか。

それは言葉の発音やイントネーションが地域ごとのリズムとニュアンスになり、サウンドになっていくのではないかと思います。

ではドイツ人音楽家が、イタリア人作曲のメロディーやイタリア語歌詞を使ったらどうなるのでしょう?

今回はドイツ・バロック音楽を代表するJ.S.バッハの珍しいイタリア語のカンタータや、コレッリのヴァイオリン・ソナタの通奏低音部分を使ったヴァルターの変奏曲、フレスコバルディの元へ留学したフローベルガー作曲のトッカータなどを並べて、味わってみたいと思います。ヘンデルのオペラ『リナルド』のチェンバロ独奏版はイタリアとドイツの素敵なところが満載です。

一緒に楽しみましょう!





プログラム

ヨハン・ヤーコプ・フローベルガー
Johann Jacop Froberger (1616-1667)

トッカータ 第2番
Toccata Seconda FbWV102 (dal Secondo libro)



ヨハン・ゴットフリート・ヴァルター
Johann Gottfried Walther (1684-1748)

コレッリ氏による通奏低音による変奏曲
Alcuni Variationi sopr’un Basso Continuo del Signor Corelli

マンチャ氏による協奏曲
Concerto del Signor Mancia



ヨハン・セバスティアン・バッハ
Johann Sebastian Bach (1685-1750)

イタリア風アリアと変奏
Aria variata alla maniera Italiana BWV989

カンタータ「裏切り者なる愛よ」
Cantata “Amore traditore” BWV203



ゲオルク・フリードリヒ・ヘンデル
Georg Friedrich Händel (1685-1759)

カンタータ「愛の戦い」
Cantata “Dalla guerra amorosa” HWV102

泣かせてください
Lascia ch’io pianga

いざ戦いへ
Vo far guerra
(オペラ「リナルド」より、W. バベル編曲)
(dal "Rinaldo" trascritte per tastiera da William Babell)



演奏曲目は変更になる場合があります


フライヤーダウンロード(PDF)
(868KB)



会場:今井館聖書講堂
2026年 03月07日(土)13:30開場 14:00開演
(クレジットカード等でお支払いの場合)
(銀行振込でお支払いの場合)
文京区本駒込6-11-15 / 都営三田線「千石」駅A4出口徒歩5分、南北線「駒込」駅2番出口徒歩8分、JR「駒込」駅南口徒歩11分

[料金]
○前売4,000円(当日4,500円)
○23歳以下2,000円(要身分証提示)


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